「働きたくない」に過剰反応して批判する人間に優秀な奴はいない。
「働きたくない」でござる。
ん?どっかで聞いたぞ?
忘れたけど。
あ、僕も働きたくないです。
働かなくていいなら、
働きたくなんてないです。
だって、つまらないんだもの。
クソつまらないんだもの。
苦しいだけだったり、大変なだけだったり。
お金のためだけにやる仕事なんて、
全然楽しくないんだもの。
でも、楽しいなら、
毎日発見があるのなら、
自分の成長が実感できるなら、
誰かを喜ばせてるって自信になるのなら、
働いてもいいかなって思います。
それはさておき、
このね「働きたくない」って言葉に、
「甘えるな!」とかって過剰反応する人。
怖いよね~
怖い怖い。
頭悪そうだよね。
なんか、がむしゃらに頑張ることが美学とか思ってそうだよね…
働きたくないって言葉に限らずさ、
ニートとか、引きこもりって言葉にも親の仇みたいに反応するやつとか。
なんなの?バーサーカー(狂戦士)か何か?
って思うくらい思考力はないんだろうね。
この人達は少なくとも、
僕が思う優秀な人物ではないです。
僕の独断と偏見なので見たい人だけ見てください。
それでは本題。
「働きたくない」に過剰反応する人々。
自分達も働きたくないのだ。
自分達も働きたくないんですよきっと。
でも、それを甘えだと思い込まないとやってられないんでしょうね。
可哀想に。
それを他人にも言って、自分の仲間を増やしたい。
自分と同じ境遇の仲間がいることによって、自分を肯定し、ちゃんと現状に甘んじるための理屈を生成する。
そうやって自分は正しいって自分に言い聞かせてるんでしょうね~
だから、過剰反応しちゃう。
まるで自分の痛いところを突かれてるみたいで。
他人の言葉に過剰反応してしまうのは、自分の中にその言葉に対する想いが強いからなんですよ。
分かりやすいですよね!
コンプレックスに過剰反応してるのと同じです!
不幸の共有という協調性
不幸を共有していると安心する。
自分と同じく不幸な人間が周りにいてくれるから、「自分だけじゃない」って思える。
良くいえば、そうやって精神を整えてるんだけど、
悪く言えば、そのせいで不幸にズブズブに浸かり続けることになるんだよね。
抜け出せない不幸の協調性の輪。
繋いでるのは手かな?
それとも首かな?
隣人の首を絞めあって繋がってない?
想像すると異様な光景なんだけど、
きっと考えない人達はそれが普通だから大丈夫なんだろうなぁ。
普通って凄い!羨ましいよ!!
だから、不幸でいたい人々は、
ずっと不幸の協調性の中にいるといい。
大丈夫。安定感はある!
ただ、不幸なだけ!
是非とも不幸を満喫してください!w
(と、こんな人々が優秀なわけないよねw)
僕はごめんです!w
ニートや、引きこもりを避難するやつはもっとヤバイ
優秀って言葉も曖昧だけど、
僕の価値観では、
「物事の本質を捉えてる人」
だと思ってる。
その条件から考えると、
ニートや、引きこもりを避難するやつは本当に馬鹿なんだなぁって。
あ、馬鹿とか言っちゃいけない!
ちゃとブラックジョークで言わないと!
(頭のいい人はブラックジョークが上手いと最近学んだ。)
君達のようにちゃんと、余計なこと考えずに歯車になってくれる人間がいるおかげで、1部の人間が楽できるんだものね!
社会的ヒエラルキー上位の人間を必死に支えててご苦労さまです( ゚ω^ )ゝ
(こんな感じかな?適当w)
はい、脱線しましたが、
とりあえずそういう人達は、自分達より楽に生きていられる人間が憎いのです。
辛い思いして必死に頑張って稼いだお金から税金取られて、それがそういう人達に使われたりするのも許せない。
でもね、そういう人達を生み出してるのが自分達だということに気が付かないんだよね~。
自分達で作り出して、自分達で罵倒して、自分達でまたちゃんと苦しむ。
お、まるでオ○ニーみたいだ。
新しいSMプレイ?
って思うくらいに傍から見てると馬鹿らしい。
本質なんて何一つ見ちゃいないし、
だからまともなことを言った人間が排除される社会なわけだしね。
そういうことから分かるのは、
自分のこと何も分かってないヤバイやつだ!
ってことだよね。
優秀とか、優秀じゃないとかって次元の話ではなく、自分のことは棚に上げて人を攻撃して自尊心を保つことのみに注力してる。
とても恐ろしい人種だ……
でも、そんなのがTwitterとかのつぶやき見るだけでもうじゃうじゃいるので、日本社会ヤバいね!オワタ\(^o^)/って感じ!
なので、そんな人達は横目にスルーして、
優秀な考えを持つ人と仲良くなっていきましょう!
(とは言っても優秀な人々の中にも派閥はある…)
まぁ、自分に合った人を取捨選択して行くしかないですね!
あなたに近い波長を持つ人はきっといると思うので、そういう人から学ぶのが1番!!
と、そんなお話でした!
ではまた!