変わった僕の、変なブログ。

僕の考えとかアイデアとか面白かった本とか新しい商品とか、覚えておきたい、残しておきたいものを書いてます。

2020-01-01から1年間の記事一覧

今月から色々と変わります。

今月から、noteというアプリでこのブログに書いていた内容などを書いていこうと思います。 ジャンル的にもここよりもnoteの方が向いていると思ったので。 あと、更新も不定期にしようと思いました。 無理に書いても内容を無理やり作り出してしまっている感じ…

3月で会社を退職しました。

3月で会社を退職。 4月からは実家に帰って生活中。 次の現場が決まるまで、実家にいようと思って帰省したはいいけど、コロナの影響で現場が決まるか不安… やりたいことはいっぱいあるので、いざ挑戦しようと意気込んでは見たけど、 調べてるうちにあれもこれ…

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?を読んでみて

初版は2012年の本だった。 それでも十分、今知るべきことが書かれていたと思う。 資本主義社会の呪縛というのか、その本質を理解でき、仕事やお金について学べる1冊。 この手の他の本と違うところは、作者の理論がかなりしっかりと書かれているところかもし…

住宅の展示場は楽しい。

住宅の展示場は、周りにライバル会社が並ぶという特殊な環境。 お互いがお互いを意識しあっている。 そんな中で話を聞いていると、「向こうではこういってたけどほんとかな?」と思うようなことがある。 気になったら直ぐ話に出ていた会社に行って直接話を聞…

なんでも出来る気がして、なんにもできない気がする。

久しぶりに、自分のことについて書いてみよう。 知ってる人は少ないだろうけど、僕はほんの1年数ヶ月前までニートのようなフリーターのような生活をしていた。 その前は一応上場企業にいたけど。 そんな社会で言うところの底辺から、何とか色々と紆余曲折を…

戦争とコロナウィルスから見る人間の特性。

最近、新型コロナウイルスが猛威を奮っている。 それに加えてデマ情報などが広がり、関係ない品物の供給が増えたり、なんだかおかしなことになっている。 混乱に乗じて、ビジネスチャンスと捉えている人間はそう少なくはないんだろう。 株などを見ても、買い…

メダルゲームにはまだまだ発展する余地が残されている。

最近、地元のイオンのゲームコーナーにメダルゲーム機が多く置かれるようになった。 クレーンゲームは残っているものの、100円を入れるゲームは減り、ほとんどメダルゲームになりつつある。 メダルゲームの客層を見てみると面白い。 小さい子供から、お年寄…

自分にとって価値があるのかは、物事を数値化して考える。

僕はよく人にものを説明する時に数値化することがある。 そのやり方が正しいかどうかは別としても、”自分にとってはこういう価値基準です”ということは伝わる。 数値化して説明すると分かりやすくなるし、 自分にとってもそれは指標になる。 1つの考え方とし…

本屋には誰かの答えが置いてある。

本屋に行くとワクワクする。 知識を増やしたいという欲には終わりがない。 表紙を見るだけでその本の内容が気になってくる。 どれもこれも目を引くものばかり。 それは誰かの人生から導かれた答えだからだと思う。 本に書いてあることは、必ずしもその人にと…

試食コーナーから考えるマーケティング。

スーパーには様々なマーケティングが隠れている。 入口から出口まで、人の動きを計算して作られたルート。 どのスーパーも右回りの場合が多いのはこのため。 そんな中で気になったのは、試食コーナー。 特に人が注目するそのコーナーのマーケティングに着い…

今の時代だから生まれた凡人故のチャンス

YouTuberという人達がとても稼いでいることを知っているだろうか。 でもその一方で稼げていない人達も山ほどいる。 その違いはなんなのだろうか? どうすれば人は見たがるのだろうか? その一つの答えになるのが今回題名にもなっている、”凡人故のチャンス”…

汚い家の大きなデメリット。

汚い家には、もちろん「汚い」というデメリットがある。 でも、それだけじゃなく、 現代にはもっと大きなデメリットがあることに気づいたので紹介してみたい。 子供の人間関係に影響する 家が汚いと少なからず子供の人間関係に害を及ぼすことになる。 親がそ…

僕が思うリーダー像。

昔のリーダーと言えば、カリスマ性で引っ張っていくような、そんなリーダー像だったと思う。 でも、僕が思う成りたい、ついて行きたいリーダーというのは、ワンマンで引っ張って行くようなリーダーじゃない。 思わず肩を貸してやりたくなるような。 思わず手…

押してダメなら引いてみろと、物事における足し算引き算は似たようなことを言っている。

「押してダメなら引いてみろ。」 恋愛のテクニックみたいなものでよく聞くような気がするけど、僕の場合は扉の話だ。 押してダメなら引いてみろって、その通りというか、当たり前のことなんだけど、不思議とそれが「物事における足し引き」と置き換えられる…

オカルトはいつも可能性を孕んでいる。

やりすぎコージーの都市伝説や、 超常現象Xファイルなどのオカルト系番組は結構好きでよく見ている。 他にも心霊系番組なども好きだ。 時々自分がやってるラジオでも、科学的にオカルトの仮説を立てる話題で盛り上がる。 そういう真面目に夢を見るような感覚…