変わった僕の、変なブログ。

僕の考えとかアイデアとか面白かった本とか新しい商品とか、覚えておきたい、残しておきたいものを書いてます。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

時々愚痴だって書きたくなるよ。

そう愚痴です。 ただの愚痴です。 僕が書くことは大抵、頭の中にあるものを書き留めて置こうという体で書いてるけど、 そりゃ人間なので、気持ちの部分も書きたくなります。 ということで愚痴です。 就活の愚痴 就活してるんです。 アルバイトしながら。 ブ…

逆転の思考で、豊かな発想力・創造力を鍛える。〜アイデアで人を動かす〜

発想力・創造力。 その力は、人を動かし導くことも出来てしまう。 それは心理学にも経済学にも通づる、大きなカテゴリーの1つだ。 ビジネスの側面で、 はたまた教育の側面で、 ありとあらゆる所に利用価値がある。 その可能性を説明しよう。 逆転の思考方法 …

顔面シュークリームから見る日本教育の在り方。〜日本の食育は一番大事なことを教えてない。〜

顔面シュークリーム。 サプライズとして中高生のあいだで流行っているらしい。 僕が大学時代には、豆腐で似たようなことをしていた連中を知っている。 食べ物の種類は違えどやっているのは、 共通して食べ物を粗末にしているということ。 そのことが何より嫌…

電車の中で見た広告のキャッチコピーに魅了されてしまった。

角川文庫の広告のキャッチコピー。 「終わりの一行」は、えげつないほど心奪われるものだった。 人を惹きつけるという目的において、あれだけ的確に的を射抜く広告があるだろうか。 あの広告を作った人は天才だ。 少なくとも僕はそう思ってしまう。 ただ、僕…

芸人の濱田くんが見ている世界を考えてみる。

最近話題になっている盲目の芸人、 濱田くん。 彼の見ている世界はどんなものなのだろうか。 僕が想像で考えてみた。 濱田くんの見ている世界 色の概念 イメージ 代替機能の向上はあるのか 彼を通して見えるもの 濱田くんの見ている世界 色の概念 濱田くんが…

家に着いて行ってイイですか?〜アナログを愛する中学生を見て〜

感情的やらなんやら、 色んな思いが溢れてしまい、 どうしても書いておきたくなった。 親子の形に正解はないのかもしれないけど、 一緒にギターを弾いたり、子供の意思を尊重してくれたり、 趣味を共有して、時間を共有して、個性を理解し伸ばしてくれる親は…

自己肯定感と、子供の心。〜褒められるのは大人だって嬉しい〜

日本人は、他の国に比べて自己肯定感が低い。 それはそのまま心の弱さになっていく。 それがいけないということではなくて、 ただ本人にとって辛いことだから。 少しでもそうならないように、 子供が自己肯定感を持てるようにするための話をしようと思う。 …

井の中の蛙大海を知らず。されど空の深さを知る。

井の中の蛙大海を知らず。 この言葉って、 「視野が狭い」みたいな意味で使われることが多い。 ただ、この言葉には続きがあって、 「されど空の深さ(青さ)を知る。」 とつづく。 皮肉にもこの言葉は、 様々な価値観の肯定をしている。 「井の中の蛙大海を知…

デザインは世界を変える。〜絵の上手い下手は関係ない〜

僕はとても絵が下手くそで、 動物を描こうものなら、この世のものとは思えない物体になってしまう。 デザインは、そんな僕にとっては縁遠く、関わるものでは無いなと思っていた。 でもある日、テレビで見た佐藤オオキさんのデザインは、そんな僕の常識を打ち…

僕がアフィリエイトで失敗する理由。〜自己分析〜

アフェリエイト… 難しいっすね… まぁ、簡単に稼げるなんてそんな甘いことはないとは分かっていても、やっぱり難しい。 「こうすればいいのかな?」 「あれがだめだったのかぁ」 という自己分析を書いておこうと。 ほら、人間て忘れる生き物だから、なにかに…

「出来ない」が許されない社会。

「出来ない」 この一言が、とても言いづらい。 大人になればなるほど、 「逃げだ」「甘えだ」と勝手に言われるようなる。 他人は勝手だから、なんとでも言える。 どんな思いかも、どんな理由かも知らずに分かったように下らない文言を吐く。 言った言葉に責…